心整体室とは

  • 施術100%完全手技
  • 矯正ありません
  • 物販一切いたしません
  • 次回予約強要しません

身体に”痛み・違和感“を感じているときは
気持ちもどこかスッキリしません。

ですが、身体の調子がよければ気持ちも晴れやかに元気になれます。

そんな身体の違和感を​、あなたにとって最適な施術でリセットさせ、
お帰りいただけるよう毎日毎回努力しています。

今までレントゲン等のいろいろな検査をしましたが
異常は見られなかった。

「骨には問題はありませんので、とりあえず湿布と痛み止めを出しておきますので様子を見ておいてください。」と言われた方

「心配しないでください」

そのようなときには筋肉に問題があることが多くあります。筋肉の緊張や拘縮はレントゲン等では確認できませんから・・・。

軟組織にこだわって!

心整体室は”軟組織にこだわった施術”を行っています。

軟組織とは”筋肉・筋膜・靭帯“などの柔軟性のある組織になってくるのですが、その軟組織をいかにバランス良く整えていくかに心整体室は重点をおいて施術をおこなっていきます。

軟組織にアプローチ

筋肉の異常が関節の可動域を悪くし身体がバランスを崩し姿勢が悪くなって、様々の部分に”痛みや違和感“を発生させることは非常に多くあります。

通常、バランスの良い身体の場合は様々な条件化でかかってくるイロイロな負荷を、身体の上下左右にうまく分散させていき負担を軽減させることができています。

がしかし、長期間崩れた姿勢のまま過ごすことで、集中して負担のかかる部位ができてしまい”痛み・違和感“を発生させてきます。

心整体室はそんな筋肉にこだわって施術をおこなっていくということはマッサージと同じようですが、ちょっと違います。

マッサージとの違いはこちら

100%手技

​心整体室は、この筋肉・筋膜(軟組織)へのアプローチすることを重点に置き”100%手技“による施術で改善に導いていきます。

機械一切使用しません

筋肉の拘縮・緊張は血流を悪くし、身体の活性化を抑制させてしまうことで身体の不具合を発生させます。

そのような問題は非常に微妙なものになり機械などでは判断しかねる場合も多くあります。

そんな微妙な変化を手で感じ取り、あなたに合わせた的確な施術を行っています。

施術内容はこちら

なによりもバランスが大事

人間の身体はアンバランス

人間の身体はアンバランスです

たとえば、利きウデなんかは顕著に影響を与えてきます。長時間、同じウデを使用していれば疲労は蓄積してきます。また、人間は利き腕を使うために重心を反対側に置くようなことが多くあります。

右利きの方左側に重心置く

これは日常的によくあることになるのですが、そうなれば右ウデは使いすぎによる疲労。左側は身体の重心が置かれ姿勢を保つために身体を固めてしまうがための疲労が発生します。

形は違えど疲労が溜まり痛み違和感を感じさせていくことになります。

そのアンバランスをできるだけニュートラルな状態(前後左右上下のバランスが取れている状態)に近づけていくためには、スポーツやストレッチ等で身体を動かしたり、誰かの手を借り”身体のメンテナンス“が必要になってくると思っています。

    身体のバランスが整うことで

  • ”首・肩・腰の痛み“などを改善
  • アンチエイジング効果
  • 呼吸が容易になる

様々とありますが、身体のバランスを整えることで得られるメリットはまだまだ多くあります。

メンテナンスの重要性

当たり前のことになりますが、心整体室には身体の不安を感じている方が多くいらっしゃいます。

”首・肩・腰の痛み“にはじまり”頭痛・背中の痛み・手足のしびれ・ヒジヒザの痛み・全身疲労“などの様々な症状に悩みをお持ちの方を診させていただいています。

こんな様々な症状の原因はケガでない限り、普段の生活や仕事のスタイル・自分では知らないクセなどが大きく影響してきています。

身体のメンテナンスは必要

そのためには”身体のメンテナンス“が必要になってきます。

来院される方々はこちら

ですが、みなさまも解っていると思われますが・・・。自分の身体を軽視しおろそかにしている方が多いと思われます。

仕事が忙しいなどということで、なかなか自分の身体と向き合う時間が少なくなり、だましだまし毎日が過ぎてしまっていルコとが・・・。

バランスの取れていない悪い状態の身体のまま、長期間放置してしまうと改善への時間も長くなります。

”放置していた3倍の時間が改善“するまでにはかかると思って、いただいても間違いではありません。

1ヶ月に1度くらいで良いですので、自分の身体と向き合ってみてください。

また、”首・肩の痛み、背中の痛み、腰の痛み”などの身体の違和感は内臓からくる疾患の場合もありますので注意が必要になります。

早めの対応はこちら